【ぼったくり?】知らないと10万以上損する賃貸の引越し

賃貸でアパートやマンション、
戸建てにお引越しを検討されている方、
今回お伝えする内容をチェックしていないと、
10万以上損する可能性があるので、
気をつけてください。

ちなみに大手だから安心、
なんてこともありません。

10年程不動産業で実際の取引現場を見てきたり、
お客様から聞いてきた中で、
注意すべきおとり物件や、
よくあるぼったくりの見積もり項目などを
紹介していきます。

基本的に人生でそう何度もすることはない
引越しですが、誰しも必ず経験するもの。

ただ、経験する機会が少ないだけに、
不動産屋とお客様の間に知識格差があり、
それを利用してくる業者がいるのも事実です。

少なからず最低限知識を持っていれば、
そんな業者から身を守ることができます。

この記事を読んでいただければ、
あなたの今後の引越しがより素敵な新生活に
繋がるものとなりますので、
ぜひ最後までご覧ください。

ちなみに、最近ではSNSでよく、
ひたすら値切るべき項目を
発信されている方がいますが、
それを盲目的にやってしまうと危険です。

本当にいい部屋を紹介されなくなり、
本末転倒になります。

そんな注意点も合わせて紹介していきます。

 

動画で確認したい方はこちら

〈目次〉

どの不動産屋も
紹介できる物件はほぼ一緒

実はコンビニの店舗数よりも多い不動産屋ですが、
それだけ多いとどこに相談すればいいか
迷ってしまいます。

より物件を多く扱っている不動産屋がいい、
と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はどの不動産屋へいっても、
扱える物件はほとんど同じです。

業者専用の「REINS」や
「ATBB」という物件検索サイトがあり、
どの不動産屋もお客様の要望に合わせて
そのサイトから提案をしています。

そのため、管理物件かそうでないか
というような違いはありますが、
どの業者も案内できる物件は
ほとんど変わりありません。

信頼できる知り合いの不動産屋がいれば、
そこにお願いすると安心ですね。

ただほとんど同じですが、
業者によって扱えないものもあります。

それが他の業者が扱えないようにしている
「独占物件」です。
ただこの独占物件には注意点があります。

またSUUMOなどネット上に掲載されているもので、
その物件を知り合いの不動産屋に聞いたら、
おとり物件で案内できないという場合もあります。

ネット掲載のおとり物件に注意

SUUMOなどのサイトには
「おとり物件」という、
実際には募集していない部屋があります。

掲載されているのはとても条件のいいお部屋
なのですが、実際には申し込み済みであったり、
募集が終了している部屋だったります。

その部屋を掲載している業者としては、
そういったいい条件の物件で
まず問い合わせをさせて来店を促し、
来店した時に申し込みが入ったということにして
別の物件を提案する。
なんてことがあります。

規制が厳しくなり少なくはなっているようですが、
まだまだあるようです。

ひどい事例では、
実際はまだ募集しているのになくなったといって、
業者の利益率の高い物件を紹介したり、
もっとそのお客様にとっていい条件の
お部屋があるのに、その物件は紹介しない、
なんてこともあるようです。

ドラマにもなった「正直不動産」のストーリーでも、
おとり広告で問い合わせを受けているシーンがありました。

 

出典:正直不動産

知り合いや信頼できる不動産屋さんがまわりにいれば、
基本的にはそこにお願いして探してもらうのがベストです。

独占物件はぼったくられやすい?

前述した「独占物件」ですが、
全体の3〜5%ほど、
指定の業者しか扱っていない物件はあります。

どうしてもその独占物件が気に入ったのなら、
その物件を扱っている業者から
契約することになります。

ただ、こういった物件を選ぶ際は、
賃料や初期費用などに注意が必要です。

他の業者からの案内を
できないようにしているため、
相場より賃料が高めだったり、
不要な費用が入っていたりと、
業者側に有利な条件をつけられやすいのです。

その物件に住みたければ、
条件を飲むということになりますが、
あまりに不当に感じるものがあれば、
交渉しましょう。

ぼったくりでありがちな見積もり項目3選

初期費用の見積もり項目についてですが、
お部屋探しをされる方のほとんどは、
出されたものにそう疑問を持つことは
少ないと思います。

合計額に対して、
「思ったより高いな」とか
「安かったな」と感じることは
あるかもしれませんが、
「この項目おかしいな」
感じることはあまりないのでは
ないでしょうか。

そもそも一般の方は、
何が必要で何が不必要か
わからないのが当然かと思います。

そこに漬け込んで本来は必要のない
費用をまぎれこませる業者がいます。

そんな見積もり項目で
よく見かけるのが次の3つです。

①消臭除菌代
②契約事務手数料
③消化器代

他にも「契約書作成料」や
「事務手数料」など、
仲介手数料と二重で手数料を
とっているような内容のものもあります。

中には、「仲介手数料半額」という
広告で集客して、契約時にこういった項目で
請求を増やし、結果割高になっている
というようなケースも見かけます。

この辺の費用というのは、
交渉してみたり、仲介業者を変えることで
不要な項目をなくして安くできる場合もあります。

しかし、
その部屋に住みたいのなら支払いは必須、
ということになっている場合もあります。

これはあくまで傾向ですが、
こういった管理会社は、
退去時にも何かしら余分に費用を
請求してくることがあるので、注意が必要です。

また、これは入居する側のためにも
重要なのですが、家賃や初期費用など含めて、
何でもかんでも交渉すればいい
というものでもありません。

本当に住みたいお部屋が見つかっても、
交渉している間に他の人に
とられてしまうことはよくあります。

無理のある交渉は、
大家さんからの印象もあまり良くなく、
入居後のトラブルなどの懸念からオーナー審査で
通してもらえなくなることもあります。

火災保険に関しても、
指定があればできる限りそこで入った方が無難です。
もちろん内容は確認して、
不要なものがあれば削ってもらいましょう。

自分で加入することもできますが、
何かあったときの手配や連絡関係を
すべて自分でとりもってそれを管理側にも
報告するなど、結構大変です。

管理会社側からの紹介で入っておくと、
取りまとめてくれることも多く、
お互いに安心かと思います。

希望のお部屋と費用面など、
自分の中で優先順位を定めて、
いかに安くできるかより、
気持ちよく引越しができる方を
選択していきたいですね。

まとめ

  • 扱える物件はどの業者もほとんど同じ
  • ネット上の条件のいいおとり物件に注意
  • 未公開物件、独占物件のぼったくりに注意
  • 見積もり項目
  • 消臭除菌代
  • 契約事務手数料
  • 消化器代

いかがでしたでしょうか。

今回の内容を踏まえて、
確認しながらお部屋探しを
進めていただけたらと思います。

「今回のような注意点もまとめてお願いしたい!」
ということでしたら、キリン不動産で
一都三県のお引越しに対応しています。

下記リンクの公式LINEから
お問い合わせいただけますので、
お気軽にご連絡ください。

今すぐのお引越しではなくても大丈夫です。
気になる物件がおとりではないかの
確認などにもご活用ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回の内容を動画で確認したい方はこちら↓

 

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